施工現場を見る

トップページ > 施工現場を見る

佐野石材では、お墓の基礎となる部分や外柵の構造を重視し、地盤強化・基礎強度と外柵の補強に重点をおいて自分たちで施工しています。
「目に見えないところこそ手を抜かない」佐野石材の心意気をどうぞご覧ください。

基礎工事

1.地盤調査及び杭打ち

お墓全体はかなりの重量になります。
地盤が弱いと、お墓が傾いたり、沈んでしまうこともあります。
お客様のご依頼があれば、スウェーデン式サウンディング試験にて地盤強度を調査し、必要であれば「松杭」を打つなど地盤にあった地盤改良を行います。


2.転圧

基礎を形成するために、墓所の大きさに合わせて墓地を掘削し、充分に転圧して土を締め固めます。
転圧後、必要に応じてプレートをかけ、地面を平にならします。


3.配筋および基礎コンクリート打ち

墓石が配置される基礎の箇所に、太さ10mmの鉄筋を格子状に配筋し、さらに納骨室の周りを菱形に配筋します。これは納骨室の角にあたる部分からクラック(ヒビ)が入ることを防止するためです。
また、必要に応じて、立体的に配筋します。
配筋の終了後、コンクリートを流し込みます。コンクリートの厚さ15cm~20cmになります。



4.外柵施工-基礎と土台の接着

基礎コンクリートが固まったあと(10日~2週間ほど)、外柵の土台にあたる石を据え付け、外柵の土台の石と基礎コンクリートを金具で接続します。


5.外柵施工- L字金具補強

外柵はL字金具で補強します。


6.外柵施工-ほぞ加工

外柵は以下の箇所にほぞ加工を施し、外柵のズレを防止します。


7.外柵施工-ステン棒埋込

中板と均しをつなぐため、それぞれにステン棒を入れるための穴を削りだし、そこにステン棒を埋め込みます。


8.外柵施工-石造り納骨室

納骨室はブロックで造ることもありますが、佐野石材では
・耐久性、耐震性が増す
・故人が安置される場所として美しい
・中が明るくなる
という理由から、納骨室を石造りにすることをお勧めしています。



9.免震施工

佐野石材では、様々な箇所に免震対策を施してます。特に石塔は地震によって倒れやすいという各地での経験をふまえて竿石と上台の間、上台と中台の間に免震施工をすることをお勧めしています。
さらに詳しく >


10.石塔建立

最後に石塔を建てて完成です。




ページのトップへ