生きているうちにお墓を建立したい

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生きているうちにお墓を建立したい

存命中にお墓を建てることを「寿陵」「寿墓」「寿塚」「逆修墓」「生前墓」などといいます。
ここでは、生きているうちにお墓を建立することの4つのメリットを紹介します。

その1… 縁起がいい

仏教の教えには、「輪廻転生」という考えがあります。 この考えでは生前にお墓を建てることは、再び生まれ変わって新しい生を生きることになりますので、長寿を意味します。
また、生前にあらかじめ死後の供養を自ら行うことを「逆修」(げきしゅう・ぎゃくしゅう)と言い、死後の追善供養に比べ、仏教ではたいへん功徳(くどく)の高い善行とされています。 このことから「寿陵」「生前墓」に加え、「逆修墓」という言い方もします。
つまり「生前墓」は、 仏教的にはめでたく縁起がいいこととされているのです。


その2… 好みなお墓を

自分の財産の範囲内で、気に入った墓地に好きな形 のお墓を建てることができます。
最近のお墓は昔とは異なり「ユニークな形」や「鮮明な彫刻」が可能になり、さまざまなご要望にお応えできるようになりました。
また、自分の気に入った言葉(「愛」「希望」「和」「やすらかに」など)も彫刻することもできます。
自分や家族の想いのこもったお墓を表現してみてはいかがでしょうか?


その3… 家族のために

自分自身が先祖になることを考えた場合、家族にお墓の準備の苦労をかけたくないと思う心が沸いてくることと思います。
お墓を建てるということは、人生最後の大仕事です。これを成し遂げれば心にゆとりができ、安心の人生が過ごせます。


その4… 節税対策に

墓地(正確には墓地の永代使用権及び墓石など)は祭祀財産といい、課税対象となる相続財産とは異なるため非課税となります。従って生前に建てておけば、その分だけ相続財産を減らすことができ、相続税の節約になります。
また、祭祀財産は原則として一人で単独承継すること(単独承継でないと、墓地、墓碑、仏壇、仏具などが将来散逸してしまう危険や所有をめぐっての争いの種になりかねないことから)とされています。




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